絵筆と鉛筆 気ままな旅 

旅先と日常の一こまをスケッチと写真で気の向くままに・・・・。
葱しろく・・・・・・
| テラ | 蕪村句集より | 11:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
雁よ雁・・・


 一茶自身は15歳から、ずっと旅をを続けている。
 
| テラ | 小林一茶の句集より | 18:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
秋蝉の・・・・・・


 一葉の蝉と薄い一枚の布団で寝る自分の姿を重ねたのでしょうか。
| テラ | 小林一茶の句集より | 20:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
書つゞる・・・・・・・


 師早野巴人を偲んでの作。体の一部を詠むとは、師との深くて温かい思い出があるのでしょう。
| テラ | 蕪村句集より | 22:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
庵の月・・・・・・


 月、芋ともに深い意味があるようです。
| テラ | 蕪村句集より | 20:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
秋の暮れ・・・・・・


 
| テラ | 蕪村句集より | 20:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
そば刈りて・・・・


 芭蕉の句・・蕎麦はまだ花でもてなす山路かな。に応えた作。  
| テラ | 蕪村句集より | 11:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
枕する・・・・・・・


 訳・玉城 司 
     肘枕して、うたた寝する女の髪、春の水のようにうなじから、肩から腰へと乱れ、流れてゆく。
| テラ | 蕪村句集より | 20:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
歯あらわに・・・・・・


 絵を描こうとしたら、なんと筆が凍っている。隙間だらけの歯で噛んでもうまくいかない。
 さむくなったなぁ〜〜〜。


 蕪村の句もアップしていきます。
 絵も描いた蕪村さん、ご容赦ください。
| テラ | 蕪村句集より | 21:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
婆々どのが・・・・・・


 江戸時代から婆さんもこうして楽しんでいたんですね。
| テラ | 小林一茶の句集より | 20:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
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