絵筆と鉛筆 気ままな旅 

旅先と日常の一こまをスケッチと写真で気の向くままに・・・・。
男鹿半島


 小さな舟が帰ってきた。
 どうやら釣り仲間で出かけていたようだ。
| テラ | - | 21:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
男鹿半島 2017年 no17
             

 男鹿温泉郷でほぼ毎日演奏。彼らは仕事の後温泉郷のために汗を流している。
 何よりも太鼓をたたくことが好きなんだ。
 旅人たちは男鹿で貴重な思いでを抱いて帰っていく。
 いいことです。私もその一人。
 
| テラ | なまはげ 恩賀 | 21:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
男鹿半島 2017年 no16


 海底透視船乗り場。

 ここには何度来ても透視船には乗らなかった。
 海底の美しさをスケッチなんかで表現・・・出来ません。
| テラ | 男鹿半島スケッチ | 22:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
男鹿半島 2017年 no15


 静かな漁港 船川
| テラ | 男鹿半島スケッチ | 21:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
男鹿半島 2017年 no14


 戸賀湾にて。

 この日は晴れ。
 数年前は雨の日で車の中から描いたのを思い出しながら。
| テラ | 男鹿半島スケッチ | 00:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
男鹿半島 2017年 no13


 小さな漁港だがどこを切り取っても絵になる。
 時間に余裕のない者には大変ありがたい場所だ。
| テラ | 男鹿半島スケッチ | 22:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
神業


 男鹿半島入道崎にて。

 微動だにしない立ち姿。お見事。

 ズボンや靴下をはく時に右や左によろよろ。。。。比べること自体が失礼なこと。
| テラ | 男鹿半島 写真 | 16:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
男鹿半島 2017年 no12


 入道崎崖下の舟屋。

 もう使われていないのか、近づいて見たが人が動いた痕跡がない。
 散乱した物にどう見ても繋がりがないのはその証拠か、と想像してみる。
 この舟屋も風化するのかと思うとちょっと寂しい。
 ・・・・・スケッチした後ろにはハングル文字の漂着した船の破片が浮いている。
 一層船小屋が寂しそうに見えた。 ・・・。
| テラ | 男鹿半島スケッチ | 22:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
水辺


 稲美町「水辺の里公園」にて。

 
| テラ | 兵庫県内 | 21:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
陸と海の王者  淡路島


この鯛は べっぴんさん と言われる格付け、つまり高値が付く。
 どこが べっぴっんさん と言われるゆえんか、わかりますか。
 これから海の王者 鯛 の季節です。 
   
 さて、陸はこれ タマネギ。
| テラ | その他 | 21:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
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