絵筆と鉛筆 気ままな旅 

旅先と日常の一こまをスケッチと写真で気の向くままに・・・・。
田植え前 2


油彩 F10

 こうしてみると気になるとところが見えてくる。  
| テラ | 淡路市 | 21:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
着彩




 11月2日アップのスケッチに色を付けました。  
| テラ | 兵庫県内 | 10:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
初冬の門

 鶴林寺東の門。

 三脚を立ててさあ描こうとしたとき、どこからかブラスバンドの音。
 市の行事に参加した中学校の吹奏楽部による演奏だった。
 
 その曲目がしゃれている。
 八代あきの○○・・・、森昌子の○○・・・、さらに坂本冬美の夜桜お七・・。
 演歌を管楽器の美しいハーモニーで聴けるとは、ましてや初々しい中学生の演奏。大変楽しかったです。

 
| テラ | 加古川の風景 | 22:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
田植え前

  油彩 F10

 冷たい風が吹き始めた頃に「田植え前」でもなかろう、と。
 
| テラ | 淡路市 | 21:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
横切る
| テラ | 加古川の風景 | 22:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
秋 焼き物の郷

 
 さくらの古木と古窯が似合います。秋故に尚のこと。
| テラ | 兵庫県内 | 22:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
小春日和の池畔


 鴨池にて(小野市)木洋会スケッチ。着色は後日に。
 
 小春日和がこれほど心地よいとは、久々に体験。
 
 夏に活躍したであろうボートが積み重ねられていた。


 池畔にこじんまりとしたレストランがある。
 その一部は下のようになっている。
 生の大木が大黒柱になっており、階上で意地悪く足踏みをしてみたが、さすがびくともしなかった。
 平日にもかかわらず、なぜか若い女性が多かった。

 池の向こうに小高い山が見える。更にその向こうに雪を頂いた険しい峰峰が見えれば言うことなしだが、
 とかってネパールで見たヒマヤラ連邦の姿が浮かんできた。
 

| テラ | 兵庫県内 | 21:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
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