絵筆と鉛筆 気ままな旅 

旅先と日常の一こまをスケッチと写真で気の向くままに・・・・。
板井原集落 その後


 油彩 F20号

 五月から放置していた油彩に手直し開始。
 う〜〜ん、油にするとどうも重くなっていけません。
| テラ | 風景 国内 | 23:28 | comments(2) | trackbacks(0) |
変わらぬ姿


鶴林寺にて。
 崩れかけた東の門。
 描く者にとってはこの状態がづっと続いて欲しいが。さて・・。
| テラ | 加古川の風景 | 16:20 | comments(2) | trackbacks(0) |
好天の生田

 上方の白い建物は木洋会「S氏」の元画友の方のお住までは。


 冬のさくら。信じられない方は生田で愛でることが出来ます。
 隣に野菜が無人で置かれています。ついでににんじんや、たま葱を買ってあげましょう。一袋100円也。

 
 喫茶「ほたるカフェ」の住人○○君。
 美容院でシャンプーをしてもらったばかりで白い毛が実に美しい。(実際はもっと白いです)
 私の頭も白い毛ばっかり。ちょっと油断するとすぐにくすんできます。○○君も私もいっしょだ。  
| テラ | 淡路市 | 19:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
蛸壺


淡路市郡家漁港。

散乱した蛸壺。どうやらもう使われていないらしい。
| テラ | 淡路市 | 21:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
冬の溜池


 棚田がほぼ無彩色になると溜池の碧が一段と冴える。
 身が凍るほどの外気に触れながら眺めるこの風景はまた格別。
| テラ | 淡路市 | 18:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
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