絵筆と鉛筆 気ままな旅 

旅先と日常の一こまをスケッチと写真で気の向くままに・・・・。
初冬の里


 「ほたるカフェ」を裏手方向より見る。


 旦那と奥さんに いいスケッチが出来たらブログに載せます と言ってしまったので
とりあえずアップ。

 このあたり紅葉らしき色は殆ど見られず。
 旦那が感動して指さす彼方に米粒ほどの赤一点。確かに鮮やか。
 近づいてみると実に小さな一本の、ななかまど(たぶん)だった。
 まさに貴重な紅一点です。

 「旦那」旦那ではなく、「マスター」と言うべきかな、まだ若そうだから。  
| テラ | 淡路市 | 10:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
童謡の里 たつの市 3


 如来寺。




コンビニ弁当をイーゼルに載せて昼食中。
少し離れてみると絵に見えたのか、近づいた人が皆
「ああ 弁当か」と言って通り過ぎました。
| テラ | 兵庫県内 | 01:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
童謡の里 たつの市 2


疎水ほどではない小さな流れに澄んだ青空が映る。
おもしろい情景だな と描いてみたがもうひとつだった。



さすが たつのし 。
歩けば、赤とんぼ、十五夜など口ずさみたくなります。

龍野市と言えば、哲学者三木清の生誕地でもある。
著書の「人生論ノート」「哲学入門」だったか読破しようと意気込んではみたものの数ページめくっただけで
断念してしまった。
「哲学」という響きに甘酸っぱさだけを感じた多感な高校時代のほろ苦い記憶・・・。
う〜〜ん 龍野市はいいところです。
| テラ | 兵庫県内 | 11:03 | comments(2) | trackbacks(0) |
童謡の里 播州龍野


如来寺鐘楼。
| テラ | 兵庫県内 | 12:02 | comments(2) | trackbacks(0) |
朽ちる




 板井原集落にて。   水彩F6
| テラ | 風景 国内 | 21:04 | comments(2) | trackbacks(0) |
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