絵筆と鉛筆 気ままな旅 

旅先と日常の一こまをスケッチと写真で気の向くままに・・・・。
甍燃える

法華山一乗寺     水彩+パステル F6
| テラ | 風景 国内 | 23:37 | comments(2) | trackbacks(0) |


昨日に続いて法華山一乗寺。
近くでありながらこの寺の紅葉を拝むのは10数年ぶりか。 
| テラ | 風景 国内 | 22:35 | comments(2) | trackbacks(0) |
初冬の紅葉


法華山一乗寺(加西市)にて

教室の皆さんと今盛りの紅葉を描く。
多くの参拝者が歩く参道の真ん中に椅子を据えて描いたり、各人各様ポイントの決め方に個性が出ておもしろい。もちろん絵にも。

本堂までの十数段の石段を登るのに難渋。
すいすいと走るように上る女性に笑われてしまった。
「それでも私と同い年????」と。
次回は仕返しに作品にけちをつけていじめてやろうかな!!!!!!!!!。おお楽しみ。
愛妻弁当にうどんを別注しぺろりと平らげる男性。もちろん足腰は至って強靱。これで約80才。ああ私は何もかも完敗。
数日後に一人だけで行こうかな。
| テラ | 風景 国内 | 22:50 | comments(2) | trackbacks(0) |
水路に赤煉瓦


色は想像してください。
| テラ | 加古川の風景 | 21:47 | comments(4) | trackbacks(0) |
西大寺 (写生旅行)


洋画クラブ写生会。奈良西大寺での一枚目。




前を4〜5才の子を連れた何組もの着飾った若いお母さん達が通り過ぎて行く。
聞くと、境内にある幼稚園の面接とか。
着飾った親子連につい眼が行ってしまう。
ただ、描こうとする風景以外に気が散るもの(??????)が目に入ると逆にいい絵が描けたりするものです。
途中で私の作品を覗き込んだメンバーのO氏曰く。
「我々の絵と同じや」
すると他の女性達。
「これからよくなるのよ」と。助け船。

夜は宴会の後失地回復をねらって歌で勝負・・・・。(これももう一つピリッとしなかった)
| テラ | 風景 国内 | 13:24 | comments(2) | trackbacks(0) |
大仏殿で阿波踊り


11月10・11日と奈良への絵画サークルの写生旅行。

一日目は西大寺境内で数枚。
二日目はあいにくの雨。鹿と戯れながら奈良公園を散策。

大仏殿前で阿波踊りに遭遇(奈良県徳島県人会の皆さん)。なかなかいいもんですね。阿波踊り。
腰の角度とつま先、そして手と指先の微妙な動きと形。これが阿波踊りの基本と魅力、と見たり。
更に表情。皆さんいい顔をしていました。
| テラ | 人物 | 20:07 | comments(2) | trackbacks(0) |
老いる


油彩 F100号。

近くの船小屋にプラスチック製の小舟があるが、やはりこの木製の小舟は風格が違う。
| テラ | 男鹿半島 油絵 | 23:53 | comments(4) | trackbacks(0) |
赤煉瓦


日本毛織社宅にて。
| テラ | 加古川の風景 | 23:33 | comments(2) | trackbacks(0) |
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