絵筆と鉛筆 気ままな旅 

旅先と日常の一こまをスケッチと写真で気の向くままに・・・・。
安産の神様 日岡神社  加古川の風景 12 


日岡神社=古来より「安産の神様」としての名を馳せる播州一の大社。
       1300年の歴史を数える==社史より。





この一年、ありがとうございました。
皆様どうぞよいお年を。
| テラ | 加古川の風景 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
残照  潮瀬崎灯台(男鹿半島)


私の中で男鹿を象徴する風景。
感謝を込めて・・・・・また来年も行きます。




少し柔和ななまはげにアレンジ。

大晦日に家々を訪れる・・なまはげ。
男鹿の住人でなくとも、神聖な伝統行事に心が洗われます。

| テラ | 男鹿半島 油絵 | 00:00 | comments(2) | trackbacks(0) |
今日は・・・・


今日は朝から雪がちらほら。

咳が出るし外は寒いし、何もせずに一日中ストーブを離れずこんな姿で一日が終わってしまった。

皆さんはいかがですか?
| テラ | 人物 | 19:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
志方八幡山門    加古川の風景 11 


3年前の作品。
昨日行った同じ神社の山門。


揺らぐ木々


なんのことはない、写真を上下反転しただけ。
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| テラ | 加古川の風景 | 00:00 | comments(2) | trackbacks(0) |
柿     加古川の風景  10    


かなり古い神社へ3年ぶりに行ってみた。
本殿を描くつもりであったが柿のあるこの風景の方が面白かった。

後で本殿に行くと、私の名を呼ぶ声がする。



小さなテーブルがパレットになってしまった。
横着をしてはいけない。

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| テラ | 加古川の風景 | 00:00 | comments(2) | trackbacks(0) |
門(鶴林寺)  加古川の風景 9


門を挟んで数メートルだけ塀が残っている。
かっては境内を囲んでいたのだろう。



堀も巡らされていたのだろう。
澄んだ水に紅葉が美しい。

???ところで加古川出身の著名人をご存じだろうか。
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| テラ | 加古川の風景 | 00:00 | comments(2) | trackbacks(0) |
陸に上がった船(別府港)  加古川の風景 8


加古川の別府は ”べふ ”と読む。
大分の別府のように温泉は出ない。




写生の帰りに近くの池に寄ってみた。
魚が浮上したとききれいな波紋が出来た。しかし、小さすぎる。
それならばと石を投げてみた。
愕然とした。石が10Mも飛ばない。・・・・ここまで肩の力が衰えたかと。
数回投げてやっと20Mほど。
ちょっと寂しい帰宅となった。
| テラ | 加古川の風景 | 00:00 | comments(2) | trackbacks(0) |
鶴林寺   加古川の風景 7


塀とわずかに残る紅葉。

鶴林寺について。
兵庫県には姫路城をはじめ7つの国宝があり、鶴林寺はその内2件(本堂、太子堂)の国宝を有する。
様式は塔と本堂が横に並んで建つ配置で、法隆寺式伽藍配置である。
つまり、加古川は聖徳太子と深く関わりを持って発展してきたと云える。




| テラ | 加古川の風景 | 00:00 | comments(2) | trackbacks(0) |
加古川駅前 加古川の風景 6


駅前の百貨店。
駅は描きにくいので画面の外。

また工事をやっている。近年に何度掘り返したことか。
市のシンボルとも云えるこの場所が、
こうころころ変わっては・・・・私の絵の構図に似ている。
偉そうなことは云えない。

ひまわり


やや疲れ気味。
| テラ | 加古川の風景 | 08:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
門(鶴林寺)  加古川の風景 5


かすかにお経の声が聞こえてきた。




ひまわりはまだ健在。
| テラ | 加古川の風景 | 11:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
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