2006.12.31 Sunday
安産の神様 日岡神社 加古川の風景 12
日岡神社=古来より「安産の神様」としての名を馳せる播州一の大社。
1300年の歴史を数える==社史より。
この一年、ありがとうございました。
皆様どうぞよいお年を。
絵筆と鉛筆 気ままな旅旅先と日常の一こまをスケッチと写真で気の向くままに・・・・。
2006.12.31 Sunday
安産の神様 日岡神社 加古川の風景 12
日岡神社=古来より「安産の神様」としての名を馳せる播州一の大社。 1300年の歴史を数える==社史より。 この一年、ありがとうございました。 皆様どうぞよいお年を。 2006.12.30 Saturday
残照 潮瀬崎灯台(男鹿半島)
私の中で男鹿を象徴する風景。 感謝を込めて・・・・・また来年も行きます。 少し柔和ななまはげにアレンジ。 大晦日に家々を訪れる・・なまはげ。 男鹿の住人でなくとも、神聖な伝統行事に心が洗われます。 2006.12.28 Thursday
柿 加古川の風景 10
かなり古い神社へ3年ぶりに行ってみた。 本殿を描くつもりであったが柿のあるこの風景の方が面白かった。 後で本殿に行くと、私の名を呼ぶ声がする。 小さなテーブルがパレットになってしまった。 横着をしてはいけない。 2006.12.27 Wednesday
門(鶴林寺) 加古川の風景 9
門を挟んで数メートルだけ塀が残っている。 かっては境内を囲んでいたのだろう。 堀も巡らされていたのだろう。 澄んだ水に紅葉が美しい。 ???ところで加古川出身の著名人をご存じだろうか。 2006.12.26 Tuesday
陸に上がった船(別府港) 加古川の風景 8
加古川の別府は ”べふ ”と読む。 大分の別府のように温泉は出ない。 写生の帰りに近くの池に寄ってみた。 魚が浮上したとききれいな波紋が出来た。しかし、小さすぎる。 それならばと石を投げてみた。 愕然とした。石が10Mも飛ばない。・・・・ここまで肩の力が衰えたかと。 数回投げてやっと20Mほど。 ちょっと寂しい帰宅となった。 2006.12.25 Monday
鶴林寺 加古川の風景 7
塀とわずかに残る紅葉。 鶴林寺について。 兵庫県には姫路城をはじめ7つの国宝があり、鶴林寺はその内2件(本堂、太子堂)の国宝を有する。 様式は塔と本堂が横に並んで建つ配置で、法隆寺式伽藍配置である。 つまり、加古川は聖徳太子と深く関わりを持って発展してきたと云える。 2006.12.24 Sunday
加古川駅前 加古川の風景 6
駅前の百貨店。 駅は描きにくいので画面の外。 また工事をやっている。近年に何度掘り返したことか。 市のシンボルとも云えるこの場所が、 こうころころ変わっては・・・・私の絵の構図に似ている。 偉そうなことは云えない。 ひまわり やや疲れ気味。 |
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