絵筆と鉛筆 気ままな旅 

旅先と日常の一こまをスケッチと写真で気の向くままに・・・・。
シュピタール稜堡 ローテンブルク


この門が城塞の南端です。
正面から見ると動物か人間が口を大きく開けているように見え、何となく微笑ましい表情になります。
| テラ | 風景 ドイツ | 21:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
ポカラにて ネパール

ポカラの空港よりヒマラヤの連峰を望む。


ポカラで半日付き合ってくれたタクシー運転手と妻子。

ポカラのすぐ近くにサランコットと言う眺望のよい小高い丘があります。そこへ行こうとしたとき、そして戻ってきたときの話です。
タクシー運転手とは料金の交渉から別れ際に至る間になかなかおもしろいやりとりがありました。
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| テラ | 風景 ネパール | 22:32 | comments(3) | trackbacks(0) |
ハイデルベルク市街

ハイデルベルク城から見た市街です。

今晩は大変眠いため早めに載せました。
と言いますのは、宝塚の友人(と言いましても80歳近い年齢ですが)の100号の油絵を拝見しに行きました。往復でほぼ2時間ですが、何しろ久しぶりに高速道路を走ったものですから疲れまして。
もう眠くて仕方ありません。
ではお休みなさい。

| テラ | 風景 ドイツ | 21:56 | comments(1) | trackbacks(0) |
屋根 屋根 屋根・・・ニュルンベルク


一つ一つの屋根に個性があり、人間の表情にも似て見飽きません。
これを見事に表現した夭逝の天才エゴン・シーレ。
やはり天才はすごい の一言に尽きます。
| テラ | 風景 ドイツ | 00:01 | comments(2) | trackbacks(0) |
小さなまち ドラウアー (デンマーク)

コペンハーゲンの近くにあるドラウアーという小さなまち。
家々もこぢんまりとして大柄なデンマーク人が暮らすには少々窮屈ではないかと心配になる。よけいに可愛らしさを感じる。

ここには一人で行ったため、コーヒーを注文するのも、バスに乗り行き先を確認するのも全て身振り手振りで押し通す。
コペンハーゲンに帰り息子のアパートの方向が分からなくなり、通りすがりのデンマーク人に地図を示して教えを乞うも、流ちょうな英語の連発に逆に何がなんだかさっぱり分からずますます不安になってしまった。(デンマーク語は更に分かりませんが) 
やっとアパートを見つけた時、さすが気が楽になったのかそれまでの気持ちとは逆にコペンハーゲンを征服したような気分になり、近くを散歩しながら写真を撮りまくっておりました。
| テラ | 風景 デンマーク | 00:03 | comments(2) | trackbacks(0) |
カボチャ

切った方が描きやすいですね。
| テラ | 野菜 | 15:53 | comments(2) | trackbacks(0) |
ユトラント半島最北端 (デンマーク)


デンマークの最北端ユトランド半島のグレーネン。
バルト海と北海がぶつかり独特の波を立てます。
海の向こうに望見されるノルウェーとスェーデン。
| テラ | 風景 デンマーク | 00:11 | comments(2) | trackbacks(0) |
デンマーク北端の村

デンマーク最北端の地スケーエンへの途中にある小さな村。
屋根が日本の茅葺き屋根に似ており親しみが湧いてきます。
| テラ | 風景 デンマーク | 00:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
なすとピーマン

なすはちょっと古くなっています。近くのスーパーでは時々こんななすも混ぜて堂々と売られています。
品質管理は??
とにかくユニークなスーパーです?!
| テラ | 野菜 | 14:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
ハイデルべルク城 ドイツ

ハイデルべルク城の中央部。
今も修復が続いています。
| テラ | 風景 ドイツ | 00:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
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