絵筆と鉛筆 気ままな旅 

旅先と日常の一こまをスケッチと写真で気の向くままに・・・・。
栃餅や・・・


 天狗の子=腕白でいたずら盛りの子どもたち。

 一茶はもっとおとなしく栃餅を前にしている子どもたちの様子を詠んだようですが、
 描いたこの子どもたちはちょっと落ち着きがありませんね。描いたあとで反省。
| テラ | 小林一茶の句集より | 19:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
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