絵筆と鉛筆 気ままな旅 

旅先と日常の一こまをスケッチと写真で気の向くままに・・・・。
小さなレストラン   カッスルクーム(コッツウオルズ)


私の生まれた村は中国山脈の麓の戸数40軒ほどのど田舎。
今ではサル イノシシ シカが家の軒下までやってきて作物などを食い荒らしている。

その私の生まれ故郷にも勝る田舎の村であるカッスルクームにれっきとしたレストランがある。
なかなか風格がある。
やはりイギリス人にとっても、心が癒される村なのだろう。レストランにも客が多い。

食した料理 ↓ 味ですか・・・・・・・・。
| テラ | 風景 イギリス | 19:51 | comments(2) | trackbacks(0) |
200年 いや400年? カッスルクーム(コッツウオルズ)


とにかく古い石造りの家々がこじんまりと並ぶカッスルクーム。
200年以上も経っていながら今も立派な住居
まさにおとぎの国。

ここでスケッチブックを広げたものの、興奮して鉛筆が走りすぎ結果は没。
これは帰国後ゆっくり気持ちを落ち着けて描いたもの。
| テラ | 風景 イギリス | 22:37 | comments(2) | trackbacks(0) |
清流  ロウアースローター(コッツウオルズ)


緩やかな流れ。 コッツウオルズ地方の小川は優しい。

| テラ | 風景 イギリス | 00:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
ほほえましい町 ブロードウエイ(コッツウオルズ)


しっとり落ち着いたたたずまいの小さな町ブロードウエイ。
散歩するご婦人方は堂々たる・・・方ばかり。
しかし、この姿がまたこの町によく似合う。

茶にアイスクリーム と、存分に摂取してさぞ幸せな毎日をお過ごしなのでしょう。

食事制限のある私にはうらやましい限り。
| テラ | 風景 イギリス | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
愛らしい村 バイブリー(コッツウオルズ)


これと言って見るべきもののない村。

しかし、多くの人が訪れていた。
この村には心を癒す何かがある。

かっての大英帝国の一部とはとても思えない。
| テラ | 風景 イギリス | 00:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
茅葺きの家 ブロードウエイ(コッヅウオルズ)


石造りに茅葺きの家。  ぬくもりを与えてくれます。
| テラ | 風景 イギリス | 09:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
ストウオンザウオルズ コッツウオルズ地方


ストウオンザウオルズ=この町はコッツウオルスのほぼ中央に位置する。 しっとりと落ち着いたいい町であった。
この町を起点にして優しい村々を走り回った。




ホテルの内部。
確か納屋を改装したものとか。梁や柱が丸出しで一層ぬくもりを感じた。
イギリスでも相当古いホテルらしい。どれほど古いかは忘れてしまったが・・・・・
そのあたりのことは息子の方が記憶が確かだろう。
| テラ | 風景 イギリス | 23:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
コッツウオルズ 癒されるまち


コッツウオルズの小さなまちブロードウエイ。
蜂蜜色の石造りの家々が心を癒してくれます。
| テラ | 風景 イギリス | 09:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
ブロードウエイ(コッツウオルズ)


ネタ切れ。
アップを躊躇していた水彩ですが恥を忍んでアップ。

あのふくよかな女性達方の歩く姿が今も目に浮かぶ。
車が走ってこようが堂々と道を渡る姿はあっぱれ。

| テラ | 風景 イギリス | 09:45 | comments(2) | trackbacks(0) |
ロウアー・スローター(コッツウオルズ)


穏やかで澄んだ川。
コッツウオルズの流れが全てがそうであった。

| テラ | 風景 イギリス | 17:11 | comments(1) | trackbacks(0) |
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