絵筆と鉛筆 気ままな旅 

旅先と日常の一こまをスケッチと写真で気の向くままに・・・・。
秋風に借せよ案山子の蓑と笠


図中の句を下記の句と入れ替えてください。(図中の句は蕪村の句ではないようです)
 ・秋風のうごかして行案山子かな。

 秋風とはずいぶん時季外れですが、蒸し暑い風が吹く時期になって秋風がちょっと恋しくなりました。    
| テラ | 蕪村句集より | 21:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
時雨るや古人の夜に似たる


 時雨の雨が降り始めた。私もまた古人がそうであったように、わびしい夜を迎えている(玉城 司訳)

 蕪村が言う古人は宗祇や芭蕉。
| テラ | 蕪村句集より | 21:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
春雨や人住みてけぶり壁を洩る


 しとしとと降り続く春雨よ。人が住んでいるらしく煙が壁から洩れてくる。(玉城司訳)

 こんな雨はあいいですね。自己主張が無くて実に優しい。
| テラ | 蕪村句集より | 19:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
鶯の枝ふみはづすはつねかな


 鶯が枝を踏み外したのだ、勢い余った調子はずれの初音よ。(玉城司訳)

 下手なだけに無駄な力が入ってしまうのでしょう。
 近くの林を歩くと、まだまだ下手ですね。私の口笛の方がうまいかも!!!
| テラ | 蕪村句集より | 18:55 | comments(2) | trackbacks(0) |
春雨やものがたりゆく蓑と傘


 蕪村は二人の姿からもっと艶っぽさなど、いろいろ想像したのでしょうが、この絵は男二人。
 描いた後で、あっ しまったと、後の祭り。
 蓑を着た男に「そだね」などと言わせては、なおのこと。
| テラ | 蕪村句集より | 19:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
春雨にぬれつゝ屋根の鞠哉


 春雨の降る屋根に手鞠を発見し、手鞠で遊んだ遠い日を懐かしく思い出しているのだろうか。


 傘を差して見る風景はいいですね。晴れの日に見る風景とは何が違うのだろう???
| テラ | 蕪村句集より | 19:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
炭売りに鏡見せたる女かな


 からかわれた女が仕返しに鏡を見せたのかな・・・。
| テラ | 蕪村句集より | 21:56 | comments(2) | trackbacks(0) |
冬川や菜を洗う女有り
| テラ | 蕪村句集より | 18:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
化けそうな・・・・・・


 古い傘は化けると言われていたそうですよ。

 参考 化けそうなものでよしかと傘をかし。
| テラ | 蕪村句集より | 21:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
しぐるゝや・・・・・・・


 急に時雨れてきた。山は帯を巻く余裕もない。訳 玉城司。

 訳者は直訳されていますが、別の深い意味での解説も・・・・はてさて。
| テラ | 蕪村句集より | 21:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
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